「ジュリエット」の癒しの詩 「 キミ色 」~無色 [詩♪]
「キミ色」
キミの想いに気付いていたよ
まだキミは気付いていないけど
過去の想いは遠い記憶
そんな時を過ごしていたね
遠くの方から壊れていく日
そんなキミと生きる未来
どうしてだろう・・思い出せない
いつもの笑顔が消えたキミ
生きていることさえ忘れたキミ
空の色が消えた涙
暗い光がキミを照らす
それでもキミには帰る場所があるんだね
きっと誰かが見てるから
あの頃の色を思い出してみて
透き通るようなキミ色を
そう・・あの頃のキミは・・
思い出せないキミ色
じゅりえっと
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