株速報 「下値での乱高下は底入れの兆しの可能性」!! [経済日記]
米株は売られ過ぎ。金融不安がひとまず後退し、今度は実体経済の悪化を嫌気して売られているが、実体経済の悪化を市場はわかって織り込んできたはず。景気対策への催促相場で、米政府が今週末にでもなんらかの対策を発表する可能性もあるとみている。
一方、経験則から下値での乱高下は、株価底入れのシグナルともみてとれる。国内株は2009年3月までのすう勢についてはすでに織り込み済みだ。11月20日に集中しているといわれるヘッジファンドの決算を前にした換金売りも、45日ルールから逆算すれば今週がピーク。ヘッジファンドの決算は12月まで続くため、完全に収束するとはいえないまでも、そろそろ売り一巡後の買い戻しが入るタイミングが近づいているのではないか。
こういう風に言われている方がいるようです。
忘れてはならないこと!
言うだけで、実際に市場に足を踏み入れてない!
ただの口ということ!
リスクをとる我々とは違う!
これがこの人達の仕事なんです!
と偉そうに言ってみました・・・すみません(笑)
実際に市場で戦っている人は、自分の考えをしっかりもって行動したほうがいいってことです。
なんとか市場を落ち着かせたいがための言葉なので・・
ま~必要悪と同じですよっ
コメント 0