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「流星の絆」 [ドラマ]

                    「流星の絆」

あっ!このドラマだ!見たかったやつ

ブラッディーマンデイ&セレブと貧乏太郎&流星の絆、この三本に注目していきたいと思います。

 「流星の絆」は、原作が東野圭吾!脚本がなんと宮藤官九郎!

もう楽しい確定です。(笑)

これの原作は、2008年上半期小説部門売り上げ No.1 の本格的ミステリー小説です。

これを元に、宮藤官九郎が得意とする青春ドラマの要素を加えた作品・・つまらないはずがない!

小学生のときに両親を何者かに殺された3人の兄妹…… 功一、泰輔、静奈。3人はそれ以来ずっと、お互いの絆だけを頼りに生きてきた。

このディープさがたまんない・・

この兄妹を演じるのは初顔合わせとなる二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香。またこの3人を見守る刑事役に三浦友和。豪華出演者でお送りする。

キャスティング大丈夫かな?

一応あらすじ書きますが、

1993年の秋

小学六年生の 有明功一 (齋藤隆成)、四年生の 泰輔 (嘉数一星)、一年生の 静奈 (熊田聖亜) の三人兄妹は、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立てる。夜中にこっそりと家を抜け出した彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿があった……。

2008年の夏。

両親が殺害されてから14年経った現在。大人になった 功一 (二宮和也) は、親代わりでもある 林ジョージ (尾美としのり) が経営するカレーハウス、 「ジョージクルーニー」 に勤めていた。功一は、毎日のようにハヤシライスを注文する 珍客 (要潤) や、ジョージから借金をしている弟・泰輔 (錦戸亮) のことで頭を悩ませる日々が続いていた。

そんなある日、店にある男がやって来た。それは、父・幸博 (寺島進) と母・塔子 (りょう) が殺害された事件を担当した刑事・柏原 (三浦友和) だった。功一は、時効まであと三ヶ月だと伝える柏原に対し、泰輔や静奈とは 「会っていない」 と嘘をつく。

数日後。功一は一流企業で働いているはずの末っ子・静奈 (戸田恵梨香) が、街中で “キャンギャル” をやっているということを知る。理由を問いただしてみると、上司・高山 (桐谷健太) から嫌がらせを受けて会社を辞め、 「エステティックアドバイザー」 という資格を取得するため、30万円もの大金を、ある女に払ったからだと言う……。それが “資格商法” という詐欺であることに気付いた功一は、静奈を欺いた女を探し、騙し取られた30万円を奪還するため、ある作戦を立てるのだが…… !?

どんな展開になっていくのでしょうか?

予想を裏切る展開に期待します。いや 出来ます!

とにかく2日後が楽しみです。

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